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ライズ、ミュージックキュレーターに変身..プレイリストコンテンツ「RIIPLY」ローンチ

ライズ(RIIZE、SMエンターテイメント所属)がミュージックキュレーターに変身し、プレイリストコンテンツ「RIIPLY」(ラプリ)をローンチする。

ライズの公式チャンネルで披露される新しいコンテンツ「RIIPLY」は、「RIIZE PLAYLIST」(ライーズ・プレイリスト)の略であり、ライズの発表曲キーワードとムードに合わせて繊細にキュレーションされたプレイリストで、メンバーたちのおすすめ曲を含む多彩な音楽を動画や写真とともに楽しめる。

「RIIPLY」シリーズの開始を告げる最初のプレイリストは、5日の午後9時に公開され、ライズの人気曲「Love 119」(ラブ・ワンワンナイン)のキーワードである「初恋」をテーマに構成され、世界中の音楽ファンを魅了する見込みだ。

さらに、以前に発表された曲「Get A Guitar」(ゲット・ア・ギター)、「Memories」(メモリーズ)、「Talk Saxy」(トーク・サクシー)のキーワードに関連したプレイリストも3月中に全てオープンされ、今後ライズの新曲が公開されるたびに「RIIPLY」も新しく更新される。

ライズは、自分たちの感情を曲に表現した独自のジャンル「エモーショナル・ポップ」で活動しているため、「RIIPLY」は「エモーショナル・ポップ」を越えて、ライズの音楽的嗜好と色を味わえる新しいコンテンツになると期待されている。

また、ライズの公式チャンネルには、リアルタイムコンテンツ「RISE & REALIZE」(ライズ・アンド・リアライズ)、バラエティ形式のコンテンツ「WE RIIZE」(ウィー・ライズ)、ブイログ、パフォーマンス練習など多様なテーマの動画が投稿されており、本日(4日)現在でチャンネルの登録者数は100万人に迫り、累計視聴回数は2億6000万回を超えるなど、熱い反響を得ている。

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