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H1-KEY、DAY6のYoung Kが作詞した1stミニアルバムタイトル曲「Rose Blossom」イメージティーザーを公開

H1-KEY(ハイキー)は27日0時、公式SNSを通じて初のミニアルバム「Rose Blossom」のタイトルイメージティーザー映像を公開した。

該当映像は闇の中で無彩色だった索漠とした建物の間に花茎が広がる姿から始まる。 その後、茎から花びらが伸び、華やかな光とともにバラの花が咲く。 新しいアルバム「Rose Blossom」の独歩的なコンセプトとバラの花のように満開したハイキーの美しいビジュアルがどんな関連性を持っているのか疑問を加える。

特にたった一小節だが「建物の間に咲いたバラ」という歌詞とハイキー特有の魅力的なボイスも聞く人たちの耳元を虜にした。 「建物の間に咲いたバラ」はハイキーのミニ1集「Rose Blossom」タイトル曲でDAY6のYoung Kが作詞に参加した。

 

Young Kは「信じて聞くバンド」と呼ばれるDAY6でベースとボーカル、ラップを担当しているメンバーで、自身のアルバムはもちろん、数多くのアーティストアルバムの作詞と作曲に参加しながら幅広い音楽性を認められた。 そのために「建物の間に咲いたバラ」で協業することになったハイキーとDAY6のYoung Kがどれだけのシナジー効果を出し、グローバルKポップファンに耳の保養をプレゼントするか期待される。

ハイキーがデビュー後初めて発売する最初のミニアルバム「Rose Blossom」は誰もが限界に直面する容易ではない人生だが、それでも自分の夢と希望をあきらめずに粘り強く咲こうとする人々に捧げる神宝だ。

一方、ハイキーの初のミニアルバム「Rose Blossom」は来年1月5日午後6時、各種音楽サイトを通じて全世界同時発売される。

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