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BTS ジョングクが作詞・作曲に参加「Your Eyes Tell」日本レコード協会プラチナ認定作品に

BTSジョングクが作詞、作曲に参加した「Your Eyes Tell」が日本レコード協会プラチナ認証資格を獲得した。

2018年に発売した「LOVE YOURSELF結 Answer」に収録された「Your Eyes Tell」は、日本レコード協会(The Recording Industry Association of Japan、RIAJ)「RIAJ」で最近ストリーミングプラチナ認証資格を獲得する強力な音源パワーを見せた。

「RIAJ」のストリーミングプラチナ認証は少なくとも累計1億回に到達してこそ獲得できる資格があり「Your Eyes Tell」の熱い人気をうかがわせた。

「Your Eyes Tell」はジョングクが作詞、作曲に参加し、自身の個人ミックステープに収録される曲だったと明らかにした経緯がある。

「Your eyestell」はBTSが初めて映画OSTに参加した曲で、韓国映画「ただ君だけ」をリメイクした日本映画「君の瞳が尋ねている」の主題歌でもある。

ジョングクは「Youreyestell」の他にも作曲に参加した日本語曲「Flim Out」で「RIAJ」のストリーミングプラチナ認証から「Euphoria」でBTSソロ曲の中で「初」であり「唯一」に「RIAJ」のストリーミングゴールド認証資格を獲得、プロデューシング曲「Magic Shop」でも「RIAJ」のストリーミングゴールド認証資格を獲得した。

これと共にジョングクは「Euphoria」「Magic Shop」で米国レコード産業協会(Recording Industry Association of America)「RIAA」からゴールド(50万ユニット販売高)認証資格を獲得するなどソロ曲からプロデューシング参加曲まで独歩的なキャリアを積んできている。

ジョングクは米国シンガーソングライター、チャーリー・プース(Charlie Puth)とのコラボ曲「Left and Right」でKポップ歌手としては唯一、米国「RIAA」の2022年年末「ベストゴールド」を受賞する栄誉も抱いた。

「Left and Right」は世界大衆音楽界指標として通じる米国著名な権威のビルボードのメインシングルチャート「ホット100」に「17週連続」でチャートインし、「Flim Out」は81位を占めた経歴がある。

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