BTSジョングクが個人ライブ放送でリアルタイム視聴者数を1630万人を記録し、人気を誇った。
ジョングクは2月2日未明、ファンコミュニティ Weverseを通じて「お元気でしたか?」とwww’ 「びっくり個人ライブ放送」を相次いで行い、世界中のファンとコミュニケーションを取った。
ジョングクは「ファンの方々に会いたくて訪ねてきた」と明らかにし「最近何もしていない。 本当に家に閉じこもって暮らしている。」と近況を伝えた。

ジョングクは自身の番組「BTS In the SOOP シーズン2」で公開された飼い犬バムと共に過ごす近況も伝えファンを魅了した。
この日、ジョングクは歌を歌ってほしいというファンの要請に4時間の間、計30曲以上をライブで熱唱する「방구석 콘서트(部屋の隅コンサート)」を開くという神対応を見せた。
ジョングクは昨年、自分が発売した2022年FIFAカタールワールドカップ公式サウンドトラックDreamersをはじめ、テヤンXジミンのVIBE、タブロのAirbag(エアバッグ)、クラッシュのHug Me、ユンナの事件の地平線、ブラウンアイズのもう一年、キム·グァンソクの30頃に、パク·ジェボムのAll I Wanna Do、ポール·キムの君に会って、サムスミスのUnholy、ジャスティン·ビーバーを完璧に消化し、全世界のファンの耳を魅了した。
これと共にジョングクはBTSメンバーRMの野の花、ジェイホープのMOREもまた自分だけの感性で再解釈して歌うなど、高品格ボーカルの実力を自由自在に誇った。
ファンたちは「夜中にジョングクがライブを 4時間やったのが本当に夢のようだ。” 「総合ギフトセットのようだった部屋の隅のコンサート」「長時間即席ライブを楽しみながらファンと疎通できる歌手がジョングクだ」「夜中ずっと鼓膜が溶ける耳の保養に超面白いまで」「歌うジョングクが惚れてまた惚れる」「長い間ライブしてくれて本当にありがとう♥ ジョングクを愛さずにはいられない!」 「かっこよさ+かっこよさ+セクシーさ+可愛さが共存するジョングクのライブ」 「ジョングクの音程正確! リズム感の表現力の発声がとても良い。私の耳に限りのない天国を降ろしてくれる」「歌ってくれるジョングクを見ながら今年に入って一番幸せだった♡」「リアルタイム再生数が止まったことだよ、今すぐジョングクののど自慢ユーチューブチャンネルを一つ売ろう」等、熱い反応を示した。
ジョングクが1時間53分行った個人ライブ放送 「お元気でしたか?」と。www’ はリアルタイム視聴者数1630万人、1240万人を突破する爆発的な人気を見せた。
ジョングクはウィーバーズプラットフォーム個人ライブ放送歴代最多リアルタイム再生数1630万人を記録した。 「お元気でしたか」は3億4000万以上「いいですね」、1000万以上のコメントがついた。
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