BTS(防弾少年団)ジョングクがユーチューブで「舞台帝王」の面貌を輝かせ、グローバル人気を立証した。
米国芸能メディア「allkpop」は「『RUN BTS』公演でジョングクのセンターパートが最も多く再生された」という記事を通じてジョングクの舞台に集中した。
メディアはBTSの2030釜山世界博覧会誘致祈願コンサート「Yettocome(inBusan)」でジョングクが「Run BTS」で驚くべき歌唱力、爆発的なダンス、狂気に満ちた舞台存在感を披露し、多くのソーシャルメディアプラットフォームで絶対的にバイラルになったとし、圧倒的な人気と話題を呼び起こしたと伝えた。

メディアはBTS公式ユーチューブチャンネルである「BANGTANTV」に「RUN BTS」ライブ公演映像がアップロードされた後、「RUN BTS」映像で50秒~56秒台ジョングクのセンターパフォーマンスがあっという間に「最も多く再生された部分」に急浮上したと話した。
また、先立ってツイッターに上がってきたジョングクの「RUN BTS」個人密着カメラ映像は200万ビューに肉迫する再生数を記録したと付け加えて「彼の驚くべきダンス実力と舞台存在感が再び光を放った」と賛辞を送った。


パキスタン国営放送「GEOTV」も該当ニュースに注目して報道し「彼の信じられないほどパワフルなダンス、舞台パフォーマンスはファンを熱狂させた」とジョングクのセンターパートに対する熱い反応を伝えた。
インド主要メディア「Bollywoodlife」もまた、アップロード後数日間ハリウッドニュースで大きく話題になった「RUN BTS」映像でジョングクがセンターであるダンスパートが最も多く再生された部分だと伝え、「ジョングクは驚くべきダンス実力と歌唱力、ビジュアルで有名だ」としてダンス、歌唱力、ビジュアル3拍子が完璧に揃った独歩的な存在感で断然視聴者を魅了するしかない「センター職人」面貌を絶賛した。